7日自治医大に検査の結果聞きに行きました。
首右側頸動脈詰まっていると言われました。
どうするか考えてくださいと言われた。手術は大変リスクが大きいと言われたので、もう年だから何もしないと言いました。頭の血の流れが悪いのと頭が悪いのとそんなに変わりがない、会社で言われた事を忘れても会社に迷惑を掛けるだけだから、まっいいかと思う村上です。
木部塗装
キシラデコール塗装
外壁塗装は、新築や塗り替えから約10年を経過する頃から、汚れや傷み等が目立ち始めます。
これは、時間の経過や紫外線等の外的要因の影響を受けて、塗膜が劣化していることが主な原因です。
下記に、お客様ご自身で確認できる具体的な劣化症状をまとめていますので、参考にご覧ください。
チョーキング
外壁を指でなぞると、黒板に使うチョークのような粉が指に付着する状態が「チョーキング」です。塗料が劣化してチョーキングが浮き出していたら、防水性が失われている証拠です。
クラック
外壁のヒビ割れのことをクラックと言います。
クラックが出来ると、雨水等が浸入することで、カビが発生しやすくなったり、建物内がジメジメしたりします。
外壁の汚れ
時間の経過とともに汚れは出てくるものですが、汚れが自然と落ちていないのは、塗膜の性能低下のあらわれです。
シーリング(コーキング)の劣化
経年劣化等で、ひび割れ・肉やせ・はく離の症状が出てくると、防水性や伸縮性が失われ、雨漏りや外壁のひび割れの原因になることがあります。
カビやコケの発生
建物の特に湿気の多い部分にコケ等が発生することがあります。
これは塗膜の劣化が進み塗料の防水性が低下したために起こる現象です。
爆裂(コンクリート)
雨水がコンクリート内に侵入することで、内部が酸化して、鉄筋が錆びてしまいます。
もろくなると共に膨張するのでコンクリートを圧迫し、その圧力で外壁が剥がれ落ちてしまう現象を爆裂と言います。
塗膜の膨れ・塗膜の剥離
塗装した塗膜が膨れたり、付着力を失って剥がれてくる状態です。塗装の効果が切れている可能性があります。
サビの発生(金属系サイディング)
塗膜の劣化で、雨・周辺環境・貰いサビ等の外的な要因から影響を受けやすくなり、サビが発生する場合があります。
発生したサビは、完全に取り除かなければ、再度、サビを発生させてしまう原因になります。
塗装の変色・退色
紫外線が塗料の樹脂を劣化させて、ツヤが低下している状態を退色、色が変わってしまう状態を変色と言います。
塗膜の劣化の中で、最初に起こる症状です。
以上が、外壁塗装の主な劣化症状例です。
該当する劣化症状があっても、必ずしも、すぐに塗装が必要なわけではありませんが、普段から外壁塗装の変化を見逃さないことが大切です。
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株式会社ケイナスホーム
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