志木市にてアスファルトシングル「一閃」による屋根カバー工事を実施しました - 外壁塗装 屋根塗装 防水工事 埼玉県|株式会社ケイナスホーム
【本店】埼玉県北足立郡伊奈町小室2268-125 【さいたま見沼店】埼玉県さいたま市見沼区膝子750
こんにちは。
埼玉県北足立郡伊奈町の外壁塗装・屋根工事専門店『ケイナスホーム』です。
今回は、志木市で施工させていただいた「屋根カバー工法による重ね葺き工事」の施工事例をご紹介いたします。
使用した施工材料や施工金額につきましては、ページ下部の「施工を終えて」に掲載しておりますので、屋根リフォームをご検討中の方はぜひ参考にご覧ください。
志木市にお住まいのお客様より、外壁・屋根塗装のポータルサイト「ヌリカエ」を通じて、屋根塗装のお見積もりをご依頼いただきました。
お話を伺うと、以前訪問してきた業者から「棟板金の浮き」や「ビス浮き」、「屋根材のひび割れ」を指摘され、屋根の状態が気になっていたとのことでした。
外壁は7年前に塗装メンテナンスを行っており、次回のメンテナンス時期をできるだけ延ばせるよう、外壁の耐用年数に合わせた高耐久な施工をご希望されていました。
現地調査では、既存の屋根全体に劣化が見られ、色あせや防水性能の低下が確認されました。
また、屋根材には複数箇所でひび割れが発生しており、棟板金にもサビや釘の浮きなどの劣化が見受けられました。これらの状況を総合的に判断した結果、塗装によるメンテナンスでは十分な耐久性を確保することが難しいと判断しました。
そこで今回は、既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する「屋根カバー工法による重ね葺き工事」をご提案いたしました。高い耐久性と防水性を確保できるため、今後も長く安心してお住まいいただける工法です。
・屋根全体
ドローンを使用して屋根全体の状態を点検しました。経年劣化による色あせが見られ、防水性能の低下がうかがえる状態でした。
・屋根のカビ、苔
屋根表面にはカビや苔が発生していました。塗膜の防水性が低下すると水分が滞留しやすくなり、このような症状が現れます。
・屋根材のひび割れ
屋根材にひび割れが確認できました。ひび割れを放置すると、雨水が浸入し、雨漏りの原因となる可能性があります。
別の箇所でもひび割れが確認されました。複数箇所で劣化が進行していることから、今回確認されたひび割れ箇所のみを個別に補修した場合でも、今後、他の箇所で新たなひび割れが発生する恐れがあります。
・棟板金の黒サビ
棟板金には黒サビが発生していました。サビが進行すると板金の耐久性が低下するため、早めのメンテナンスが大切です。
・棟板金止め釘のサビ、釘浮き
棟板金を固定している釘の頭にはサビが発生し、一部では釘が浮いていました。固定力が低下すると、強風時に棟板金が浮いたり飛散したりする恐れがあります。
ここからは、実際に行った屋根カバー工事の様子をご紹介します。
施工内容によっては、一部工程の順番が前後している場合がありますので、あらかじめご了承ください。
屋根上で安全かつスムーズに作業を行うため、初めに建物全体へ足場を設置しました。飛散防止シートも取り付け、近隣の皆様への配慮を徹底しながら施工を進めます。
施工前にバイオ洗浄剤を使用し、屋根に付着したカビや苔、汚れをしっかりと洗い流しました。下地をきれいな状態に整えることで、その後の施工をより確実に行うことができます。
・雪止め、棟板金、貫板の撤去
屋根カバー工法では、新しい屋根材を施工する前に、既存の棟を解体して棟板金と貫板、雪止めを撤去しました。これらは新しい屋根を施工する際に障害となるため、丁寧に取り外していきます。
屋根カバー工法は既存の屋根材を撤去せず、そのまま活かして施工する工法です。そのため、撤去する部材が少なく、撤去費用や廃材処分費を抑えられることも大きなメリットの一つです。
・防水シート(ルーフィング)の敷設
既存の屋根材の上に、新しい防水シート(ルーフィング)を施工していきます。屋根内部への雨水の浸入を防ぐために重要な工程です。
防水シートは、雨水の流れに逆らわないよう軒先(屋根の下側)から棟(屋根の頂上)に向かって順番に施工します。
シート同士を約10㎝重ねながら張り付けることで、隙間からの雨水の浸入を防ぎ、建物を雨漏りから守ります。
屋根全体に防水シートを施工しました。この上から新しい屋根材を設置することで、二重の防水対策となり、屋根の耐久性を高めることができます。
・役物板金の取付
新しい屋根材を施工する前に各部へ役物板金を取り付けます。役物板金は、雨水の浸入を防ぎ、屋根の耐久性を高めるために重要な部材です。
軒先部分に唐草板金を設置しました。屋根材の先端を固定するとともに、雨水を適切に排出し、屋根内部への浸入を防ぐ役割があります。
屋根端部のケラバ部分にも下地を取り付けました。ケラバ用部材を固定するための重要な工程で、強風による屋根材の浮きやズレを防ぎます。
軒先やケラバなど、屋根の各部に役物板金の取り付けが完了しました。各部の板金を適切に納めることで、雨水の流れをコントロールする「雨仕舞」が整い、屋根内部への浸入を防ぐ重要な役割を果たします。
・新規屋根材の取付
今回使用した屋根材は、アスファルトシングル「一閃」です。
軽量で柔軟性があり、複雑な形状の屋根にも対応しやすいことが特徴です。また、表面の石粒が紫外線や雨風から屋根を保護し、耐久性と意匠性を兼ね備えた屋根材です。
新しい屋根材を防水シートの上から一枚ずつ丁寧に重ねながら施工していきます。屋根材同士の重なりを確認しながら、確実に固定していきます。
特に風の影響を受けやすい端部などは、固定方法に注意を払いながら仕上げています。
・ケラバ部材の取付
ケラバ部分に専用部材を取り付け、専用ビスでしっかりと固定しました。風の影響を受けやすい屋根端部を適切に納め、雨仕舞を整えました。
・棟の施工
屋根材の施工後、屋根の頂上部分である棟の施工を行います。棟は屋根の接合部分にあたり、雨水の浸入を防ぐために重要な箇所です。
棟部分にケミカル面戸と呼ばれるウレタンフォームのパッキンを設置しました。屋根材との隙間を塞ぎ、風や雨水、虫、ホコリなどの侵入を防ぐことで、気密性を高める役割があります。
棟材を固定するための下地を設置しました。
棟部材を取り付け、毛細管現象で雨水が重ね部分から入ってこないようにするため、重なり部分にはコーキング処理を施しました。
各部の納まりを確認し、棟部分の施工が完了です。
・換気棟の施工
屋根内部の湿気や熱気を外へ排出するため、換気棟の施工を行いました、屋根裏の換気を適切に行うことで、結露の発生や下地材の劣化を防ぐ役割があります。
棟の一部に換気口を設け、屋根内部のこもった湿気や熱気の排出口を確保しました。
換気口部分に専用の棟換気部材を取り付けました。雨水の浸入を防ぎながら、屋根内部の空気を効率よく排出できるよう施工しています。
・雨押さえ部分コーキング処理
外壁との取り合い部分である雨押さえには、コーキング処理を施しました。屋根と外壁の接合部は雨水が入りやすい箇所のため、隙間をしっかりと埋めることで雨水の浸入を防ぎます。
・屋根カバー工事完了
これで屋根カバー工事の全工程が完了しました。
新しいアスファルトシングル屋根に生まれ変わり、落ち着いた印象の美しい仕上がりとなりました。
以上で今回の施工事例のご紹介は終了となります。
この度は、大切なお住まいの屋根メンテナンスをケイナスホームにお任せいただき、誠にありがとうございました。
今回の工事では、既存屋根の劣化状況を考慮し、アスファルトシングル「一閃」を使用した屋根カバー工法による重ね葺き工事を行いました。
施工後は屋根全体が一新され、落ち着いた印象の美しい仕上がりとなりました。軽量で耐久性にも優れた屋根材を使用することで、建物への負担を抑えながら、防水性や意匠性の向上にもつながっています。
また、防水シートや各部板金の施工によって雨仕舞も整い、今後の雨漏りリスクを軽減できる屋根へと生まれ変わりました。
屋根は普段目にする機会が少ない部分ですが、劣化を放置すると雨漏りなどの大きなトラブルにつながる可能性があります。色あせやひび割れ、苔やカビの発生など気になる症状がございましたら、お早めの点検・メンテナンスをおすすめいたします。
ケイナスホームでは、無料の屋根診断・お見積もりを実施しております。お住まいの状態を丁寧に確認したうえで、必要なメンテナンス内容や最適な施工方法をご提案いたします。
屋根の劣化や今後のメンテナンスについてお悩みの方は、ぜひお気軽にケイナスホームまでご相談ください。
志木市のお客様 屋根カバー工事 A様より
蓮田市の戸建て住宅にて屋根の重ね葺きと一部葺き替え工事を行ないました
上尾市にて屋根材「一閃」を用いた屋根カバー工事と「無機ハイブリッドチタンガード」を用いた外壁塗装工事を行いました
他の屋根カバー工法の事例を見る
【本店】〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室2268-125 【さいたま見沼店】〒337-0021 埼玉県さいたま市見沼区膝子750 定休日:火・水 営業時間:9:00~18:00 TEL : 048-792-0794 FAX : 048-792-0795 フリーダイヤル : 0120-55-5056
対応エリア
埼玉県(蓮田市、久喜市、幸手市、上尾市、白岡市、伊奈町、加須市、桶川市、美里町、上里町、さいたま市北区、さいたま市西区、さいたま市見沼区、さいたま市岩槻区、大里郡、寄居町、南埼玉郡、宮代町、北葛飾郡、杉戸町、松伏町)
担当からのコメント
こんにちは。
埼玉県北足立郡伊奈町の外壁塗装・屋根工事専門店『ケイナスホーム』です。
今回は、志木市で施工させていただいた「屋根カバー工法による重ね葺き工事」の施工事例をご紹介いたします。
使用した施工材料や施工金額につきましては、ページ下部の「施工を終えて」に掲載しておりますので、屋根リフォームをご検討中の方はぜひ参考にご覧ください。
志木市での現地調査の様子
志木市にお住まいのお客様より、外壁・屋根塗装のポータルサイト「ヌリカエ」を通じて、屋根塗装のお見積もりをご依頼いただきました。
お話を伺うと、以前訪問してきた業者から「棟板金の浮き」や「ビス浮き」、「屋根材のひび割れ」を指摘され、屋根の状態が気になっていたとのことでした。
外壁は7年前に塗装メンテナンスを行っており、次回のメンテナンス時期をできるだけ延ばせるよう、外壁の耐用年数に合わせた高耐久な施工をご希望されていました。
屋根診断
現地調査では、既存の屋根全体に劣化が見られ、色あせや防水性能の低下が確認されました。
また、屋根材には複数箇所でひび割れが発生しており、棟板金にもサビや釘の浮きなどの劣化が見受けられました。これらの状況を総合的に判断した結果、塗装によるメンテナンスでは十分な耐久性を確保することが難しいと判断しました。
そこで今回は、既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する「屋根カバー工法による重ね葺き工事」をご提案いたしました。高い耐久性と防水性を確保できるため、今後も長く安心してお住まいいただける工法です。
・屋根全体
ドローンを使用して屋根全体の状態を点検しました。経年劣化による色あせが見られ、防水性能の低下がうかがえる状態でした。
・屋根のカビ、苔
屋根表面にはカビや苔が発生していました。塗膜の防水性が低下すると水分が滞留しやすくなり、このような症状が現れます。
・屋根材のひび割れ
屋根材にひび割れが確認できました。ひび割れを放置すると、雨水が浸入し、雨漏りの原因となる可能性があります。
別の箇所でもひび割れが確認されました。複数箇所で劣化が進行していることから、今回確認されたひび割れ箇所のみを個別に補修した場合でも、今後、他の箇所で新たなひび割れが発生する恐れがあります。
・棟板金の黒サビ
棟板金には黒サビが発生していました。サビが進行すると板金の耐久性が低下するため、早めのメンテナンスが大切です。
・棟板金止め釘のサビ、釘浮き
棟板金を固定している釘の頭にはサビが発生し、一部では釘が浮いていました。固定力が低下すると、強風時に棟板金が浮いたり飛散したりする恐れがあります。
志木市での屋根カバー工事の施工内容
ここからは、実際に行った屋根カバー工事の様子をご紹介します。
施工内容によっては、一部工程の順番が前後している場合がありますので、あらかじめご了承ください。
足場の組み立て
屋根上で安全かつスムーズに作業を行うため、初めに建物全体へ足場を設置しました。飛散防止シートも取り付け、近隣の皆様への配慮を徹底しながら施工を進めます。
バイオ高圧洗浄
施工前にバイオ洗浄剤を使用し、屋根に付着したカビや苔、汚れをしっかりと洗い流しました。下地をきれいな状態に整えることで、その後の施工をより確実に行うことができます。
屋根カバー工事
・雪止め、棟板金、貫板の撤去
屋根カバー工法では、新しい屋根材を施工する前に、既存の棟を解体して棟板金と貫板、雪止めを撤去しました。これらは新しい屋根を施工する際に障害となるため、丁寧に取り外していきます。
屋根カバー工法は既存の屋根材を撤去せず、そのまま活かして施工する工法です。そのため、撤去する部材が少なく、撤去費用や廃材処分費を抑えられることも大きなメリットの一つです。
・防水シート(ルーフィング)の敷設
既存の屋根材の上に、新しい防水シート(ルーフィング)を施工していきます。屋根内部への雨水の浸入を防ぐために重要な工程です。
防水シートは、雨水の流れに逆らわないよう軒先(屋根の下側)から棟(屋根の頂上)に向かって順番に施工します。
シート同士を約10㎝重ねながら張り付けることで、隙間からの雨水の浸入を防ぎ、建物を雨漏りから守ります。
屋根全体に防水シートを施工しました。この上から新しい屋根材を設置することで、二重の防水対策となり、屋根の耐久性を高めることができます。
・役物板金の取付
新しい屋根材を施工する前に各部へ役物板金を取り付けます。役物板金は、雨水の浸入を防ぎ、屋根の耐久性を高めるために重要な部材です。
軒先部分に唐草板金を設置しました。屋根材の先端を固定するとともに、雨水を適切に排出し、屋根内部への浸入を防ぐ役割があります。
屋根端部のケラバ部分にも下地を取り付けました。ケラバ用部材を固定するための重要な工程で、強風による屋根材の浮きやズレを防ぎます。
軒先やケラバなど、屋根の各部に役物板金の取り付けが完了しました。各部の板金を適切に納めることで、雨水の流れをコントロールする「雨仕舞」が整い、屋根内部への浸入を防ぐ重要な役割を果たします。
・新規屋根材の取付
今回使用した屋根材は、アスファルトシングル「一閃」です。
軽量で柔軟性があり、複雑な形状の屋根にも対応しやすいことが特徴です。また、表面の石粒が紫外線や雨風から屋根を保護し、耐久性と意匠性を兼ね備えた屋根材です。
新しい屋根材を防水シートの上から一枚ずつ丁寧に重ねながら施工していきます。屋根材同士の重なりを確認しながら、確実に固定していきます。
特に風の影響を受けやすい端部などは、固定方法に注意を払いながら仕上げています。
・ケラバ部材の取付
ケラバ部分に専用部材を取り付け、専用ビスでしっかりと固定しました。風の影響を受けやすい屋根端部を適切に納め、雨仕舞を整えました。
・棟の施工
屋根材の施工後、屋根の頂上部分である棟の施工を行います。棟は屋根の接合部分にあたり、雨水の浸入を防ぐために重要な箇所です。
棟部分にケミカル面戸と呼ばれるウレタンフォームのパッキンを設置しました。屋根材との隙間を塞ぎ、風や雨水、虫、ホコリなどの侵入を防ぐことで、気密性を高める役割があります。
棟材を固定するための下地を設置しました。
棟部材を取り付け、毛細管現象で雨水が重ね部分から入ってこないようにするため、重なり部分にはコーキング処理を施しました。
各部の納まりを確認し、棟部分の施工が完了です。
・換気棟の施工
屋根内部の湿気や熱気を外へ排出するため、換気棟の施工を行いました、屋根裏の換気を適切に行うことで、結露の発生や下地材の劣化を防ぐ役割があります。
棟の一部に換気口を設け、屋根内部のこもった湿気や熱気の排出口を確保しました。
換気口部分に専用の棟換気部材を取り付けました。雨水の浸入を防ぎながら、屋根内部の空気を効率よく排出できるよう施工しています。
・雨押さえ部分コーキング処理
外壁との取り合い部分である雨押さえには、コーキング処理を施しました。屋根と外壁の接合部は雨水が入りやすい箇所のため、隙間をしっかりと埋めることで雨水の浸入を防ぎます。
・屋根カバー工事完了
これで屋根カバー工事の全工程が完了しました。
新しいアスファルトシングル屋根に生まれ変わり、落ち着いた印象の美しい仕上がりとなりました。
施工を終えて
以上で今回の施工事例のご紹介は終了となります。
この度は、大切なお住まいの屋根メンテナンスをケイナスホームにお任せいただき、誠にありがとうございました。
今回の工事では、既存屋根の劣化状況を考慮し、アスファルトシングル「一閃」を使用した屋根カバー工法による重ね葺き工事を行いました。
施工後は屋根全体が一新され、落ち着いた印象の美しい仕上がりとなりました。軽量で耐久性にも優れた屋根材を使用することで、建物への負担を抑えながら、防水性や意匠性の向上にもつながっています。
また、防水シートや各部板金の施工によって雨仕舞も整い、今後の雨漏りリスクを軽減できる屋根へと生まれ変わりました。
屋根は普段目にする機会が少ない部分ですが、劣化を放置すると雨漏りなどの大きなトラブルにつながる可能性があります。色あせやひび割れ、苔やカビの発生など気になる症状がございましたら、お早めの点検・メンテナンスをおすすめいたします。
ケイナスホームでは、無料の屋根診断・お見積もりを実施しております。お住まいの状態を丁寧に確認したうえで、必要なメンテナンス内容や最適な施工方法をご提案いたします。
屋根の劣化や今後のメンテナンスについてお悩みの方は、ぜひお気軽にケイナスホームまでご相談ください。
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