蓮田市にてアスファルトシングル材を用いた屋根カバー工事と外壁塗装工事を実施しました - 外壁塗装 屋根塗装 防水工事 埼玉県|株式会社ケイナスホーム
【本店】埼玉県北足立郡伊奈町小室2268-125 【さいたま見沼店】埼玉県さいたま市見沼区膝子750
こんにちは。
埼玉県北足立郡伊奈町の外壁塗装・屋根工事専門店『ケイナスホーム』です。
今回は蓮田市にて施工させていただいた、屋根カバー工事・外壁塗装工事の様子をご紹介いたします。
大切なご自宅のメンテナンスを、数ある施工店の中からケイナスホームへお任せいただき、誠にありがとうございます。
今回使用した材料や塗料、施工金額につきましては、ページ下部の「施工を終えて」に詳しく掲載しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
今回のお客様は、以前に屋根・外壁メンテナンス工事を担当させていただいたお客様からのご紹介で、お問い合わせいただきました。
築年数の経過により、お住まいの屋根や外壁の状態が気になっているとのことで、まずは現地にお伺いし、建物全体の状態を詳しく確認するための現地調査を行いました。
屋根診断では、ドローンを使用して上空から撮影し、細部まで丁寧に点検を行います。屋根材のひび割れやズレ、表面塗膜の劣化、棟板金の状態、苔や汚れの付着状況などを確認し、お住まいの現状を正確に把握します。
普段はなかなか確認することのできない屋根だからこそ、専門スタッフが撮影した画像をもとに分かりやすくご説明し、お住まいに最適なメンテナンス方法をご提案いたします。
今回のお住まいの屋根材には、スレートと呼ばれる薄い板状の屋根材が使用されていました。
点検の結果、瓦の飛散や棟板金の剥がれといった緊急性の高い不具合は見られませんでした。しかし、経年劣化により塗膜の防水機能が低下し、屋根全体に色あせが確認できました。
塗膜が劣化した状態を放置すると、屋根材が雨水を吸収しやすくなり、ひび割れや反りなどの劣化が進行する原因となります。
さらに、一部にはすでにひび割れが発生しており、雨水の浸入や屋根材の破損につながる恐れがありました。
屋根全体の劣化が進行していたため、耐久性を高める屋根カバー工法をご提案させていただきました。
外壁診断では、外壁の色あせやチョーキング現象、ひび割れ、コーキング部分の劣化などを確認します。外壁の劣化は美観だけでなく、雨水の浸入や建物内部の腐食につながる可能性もあるため、早めの点検が大切です。
外壁にはモルタルボードが使用されていました。モルタルボードは、表面にモルタル仕上げを施した外壁材で、耐久性や意匠性に優れた特徴があります。屋根と同様に、外壁全体にも経年劣化による色あせが見られ、塗膜の防水性能が低下している状態でした。
また、一部にはひび割れ(クラック)も確認できました。外壁のひび割れを放置すると、そこから雨水が浸入し、建物内部の劣化につながる恐れがあります。色あせやひび割れは塗り替えのサインでもあるため、適切な補修を行ったうえで外壁塗装を実施することが大切です。
今回の調査では、屋根・外壁ともに経年による劣化が確認されました。
屋根は塗膜の劣化に加えてスレート材のひび割れも見られたため、耐久性と防水性を向上させる屋根カバー工法をご提案いたしました。また、外壁については色あせやひび割れが確認されたため、補修と外壁塗装をご提案いたしました。
今後も安心してお住まいいただけるよう、お住まいの状態に合わせた最適なメンテナンスを実施してまいります。
ここからは、実際に行った施工の様子をご紹介します。
工事は安全面や天候、現場の状況を考慮しながら進めるため、施工内容によって工程の順番が前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
それでは、施工前から完成までの流れをご覧ください。
安全に工事を進めるため、足場と飛散防止ネットを設置しました。
仮設足場は、職人の安全を確保するとともに、安定した作業環境を整えることで施工品質の向上にもつながります。
足場に飛散防止ネットを設置することで、塗料やほこりなどの飛散を防ぎ、近隣への配慮を徹底しながら工事を進めます。
専用のバイオ洗浄剤を希釈・撹拌し、カビや苔など長年蓄積した汚れを浮かせて除去しやすい状態にします。
飛散防止シートを設置しているため、近隣への飛散にも配慮しながら作業を進めます。
バイオ洗浄剤で汚れを浮かせた後、高圧洗浄を2回行い、カビや苔、長年蓄積した汚れをしっかり洗い流します。
汚れが残っていると塗料の密着性が低下するため、塗装前の下地を最適な状態に整えます。
雨樋の内部に溜まった落ち葉や土、汚れを丁寧に取り除きました。
詰まりを解消することで排水機能を回復させ、雨水がスムーズに流れる状態に整えます。
外塀に付着した汚れや苔、ほこりも高圧洗浄でしっかり洗い流しました。
汚れを除去した下地を整えることで、塗料の密着性を高め、美しい仕上がりにつなげます。
・防水シートの設置
既存のスレート屋根を点検した後、棟板金・貫板・雪止めを撤去しました。
その後、既存の屋根材の上から新しい防水シート(ルーフィング)を全面に敷設します。防水シートは雨水の浸入を防ぐ重要な役割があり、万が一屋根材の下へ雨水が入り込んでも、建物内部への浸水を防ぎます。
・新しい屋根材の取付
アスファルトシングルアルマ(ブラックAR)/ニチハ
屋根材には、アスファルトシングル材「アルマ」を採用しました。
アスファルトシングルは、軽量で耐震性に優れ、高い防水性や遮音性を持つ屋根材です。柔軟性も高く、複雑な形状の屋根にも対応しやすいのが特徴です。
軒先から順番に丁寧に張り重ね、継ぎ目やジョイント部分の防水処理もしっかり行いました。
・棟の施工
棟板金を取り付ける前に、樹脂製の棟下地(貫板)を取り付けました。
樹脂製の貫板は、従来の木材と比べて腐食や劣化が起こりにくく、雨水の影響を受けにくいため、長期的に安定した耐久性を確保できるのが大きなメリットです。
さらに、棟板金と屋根材の取り合い部分にはコーキング処理を施し、隙間からの雨水や風、虫の侵入を防ぐことで防水性と気密性を高めています。
貫板の上から棟板金を取り付け、ステンレスビスでしっかり固定しました。
毛細管現象による雨水の浸入を防ぐため、コーキング材を捨て打ちし、棟板金の接合部にも追加でコーキング処理を行いました。細かな隙間からの雨水の侵入を防ぎ、防水性を高めることで屋根を長く保護します。
棟板金は強風の影響を受けやすい部分のため、台風などの強い風でも外れないよう、適切な間隔で丁寧に施工しています。
最終確認を行い、屋根全体の防水状態や仕上がりを丁寧にチェックしました。
これで屋根カバー工事は完了です。見た目も美しく生まれ変わり、防水性や耐候性にも優れた、長く安心してお使いいただける屋根になりました。
下屋根についても、既存部材の撤去から防水シートの敷設、新規屋根材「アルマ」の施工、棟板金の設置まで、上屋根と同様の工程で丁寧に施工しました。
また、外壁との取り合い部分である雨押さえにはコーキング処理を施し、隙間からの雨水の浸入を防ぐことで防水性を高めました。
コーキング処理後
下屋根カバー工事完了
外壁塗装の前に、サッシまわりや取り合い部で既存コーキングの上から増し打ち工事を行いました。
また、外壁に発生していたひび割れ部分も丁寧に補修し、塗装前の下地を整えました。
・プライマー塗布
まず、コーキング材をしっかり密着させるため、専用のプライマーを塗布します。
・コーキング打ち込み
その後、新しいコーキング材を充填し、ヘラで丁寧に押さえて内部の空気を抜きながら、隙間なく仕上げていきます。
ひび割れ箇所にはコーキング材を奥までゆっくり押し込むように充填し、雨水の浸入を防ぐため丁寧に補修しました。
いよいよ外壁塗装の工程に移ります。
ケイナスホームでは塗料の性能を十分に発揮させるため、3回塗り(下塗り→中塗り→上塗り)で仕上げていきます。
・下塗り
ホワイトフィラーAⅡ/アステックペイント
外壁の乾燥状態をしっかり確認したうえで、下塗り材を塗布しました。
今回使用した「ホワイトフィラーAⅡ」は、既存塗膜への優れた付着性を持つ微弾性フィラーです。細かなひび割れに追従しながら下地を整え、上塗り塗料との密着性を高める重要な役割があります。
塗装の仕上がりや耐久性を左右する大切な工程のため、塗りムラが出ないよう丁寧に施工しました。
・中塗り
シリコンREVO1000IR(8092ニュートラルホワイト)/アステックペイント
中塗りでは、実際に仕上げで使用する塗料を塗布していきます。中塗りは塗膜に厚みを持たせ、外壁をしっかり保護するための大切な工程です。
今回使用した「シリコンREVO1000IR」は、耐候性に優れたシリコン塗料で、紫外線による劣化を抑え美しい外観を長く維持する効果が期待できます。
・上塗り
中塗り材が十分に乾燥したことを確認し、仕上げとなる上塗りを行います。上塗りでは塗膜の厚みや色ムラを整え、美観と耐久性を高めていきます。
塗料を丁寧に3回塗り重ねることで、外壁を雨風や紫外線から守る、長持ちする塗装に仕上げていきます。
外壁塗装が完了した後は、雨樋や破風、軒天などの付帯部の塗装を行いました。
今回使用した塗料は「ユメロック」です。
付帯部は建物全体の印象を左右する大切な部分であり、外壁だけでなく細かな部分まで丁寧に仕上げることで統一感のある美しい外観になります。
・ケレン作業
塗装前には、まずケレン作業を実施しました。表面に付着した汚れやサビ、古い塗膜などを除去し、塗料の密着性を高めるための大切な下地処理です。
見えにくい部分のように思われますが、塗装を長持ちさせるためには欠かせない工程で、表面の状態を整えてから塗装することで、塗料がしっかり密着し、美しい仕上がりにつながります。
下地処理を丁寧に行ったうえで、塗料がしっかり発色するまで塗り重ね、ムラのないよう仕上げました。
付帯部は建物全体の印象を引き締める重要な部分です。外壁だけでなく細かな箇所まで丁寧に施工することで、統一感のある美しい外観に仕上げていきます。
・軒樋塗装
・鼻隠し塗装
・竪樋塗装
・換気口フード塗装
・出窓、霧除け塗装
・戸袋、雨戸塗装
外壁や付帯部の塗装に続き、外塀の塗装を行いました。外塀も外壁と同様に、下塗り・中塗り・上塗りで丁寧に仕上げていきます。
塗料の性能を十分に発揮させるため、各工程で乾燥時間をしっかり確保しながら塗り重ねを行いました。
エクスファイン艶消Ⅱ(フォギーオレンジ)/アステックペイント
仕上げに使用した塗料は「エクスファイン艶消Ⅱ」です。ブロック塀専用に開発された塗料で、優れた低汚染性・透湿性・耐候性を備えており、外塀を美しく保ちながら、劣化の原因となる雨水や汚れからしっかり守ります。
淡彩色を中心とした全36色のカラーバリエーションがあり、塗膜表面の光沢が少ないため、建物の中でも目に入りやすい外塀を落ち着いた印象に仕上げ、建物全体の第一印象をより美しく整えました。
以上で、今回の施工のご紹介は終了となります。
屋根は既存屋根材の上から新しい屋根材を重ねる屋根カバー工法を採用し、外壁は丁寧な下地処理と3回塗りで仕上げました。
美観の向上はもちろん、建物を長く守るための耐久性・保護性能も高めることができました。
ケイナスホームでは、お住まいの状態に合わせた最適な施工プランをご提案し、下地処理から仕上げまで一つ一つ丁寧に施工しております。
外壁塗装や屋根工事をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
外壁:シリコンREVO1000IR(8092ニュートラルホワイト)/アステックペイント
外塀:エクスファイン艶消Ⅱ(フォギーオレンジ)/アステックペイント
蓮田市の戸建て住宅にて屋根カバー・外壁塗装工事を行いました
蓮田市の戸建て住宅にて屋根の重ね葺きと一部葺き替え工事を行ないました
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【本店】〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室2268-125 【さいたま見沼店】〒337-0021 埼玉県さいたま市見沼区膝子750 定休日:火・水 営業時間:9:00~18:00 TEL : 048-792-0794 FAX : 048-792-0795 フリーダイヤル : 0120-55-5056
対応エリア
埼玉県(蓮田市、久喜市、幸手市、上尾市、白岡市、伊奈町、加須市、桶川市、美里町、上里町、さいたま市北区、さいたま市西区、さいたま市見沼区、さいたま市岩槻区、大里郡、寄居町、南埼玉郡、宮代町、北葛飾郡、杉戸町、松伏町)
担当からのコメント
こんにちは。
埼玉県北足立郡伊奈町の外壁塗装・屋根工事専門店『ケイナスホーム』です。
今回は蓮田市にて施工させていただいた、屋根カバー工事・外壁塗装工事の様子をご紹介いたします。
大切なご自宅のメンテナンスを、数ある施工店の中からケイナスホームへお任せいただき、誠にありがとうございます。
今回使用した材料や塗料、施工金額につきましては、ページ下部の「施工を終えて」に詳しく掲載しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
蓮田市での現地調査の様子
今回のお客様は、以前に屋根・外壁メンテナンス工事を担当させていただいたお客様からのご紹介で、お問い合わせいただきました。
築年数の経過により、お住まいの屋根や外壁の状態が気になっているとのことで、まずは現地にお伺いし、建物全体の状態を詳しく確認するための現地調査を行いました。
屋根診断
屋根診断では、ドローンを使用して上空から撮影し、細部まで丁寧に点検を行います。屋根材のひび割れやズレ、表面塗膜の劣化、棟板金の状態、苔や汚れの付着状況などを確認し、お住まいの現状を正確に把握します。
普段はなかなか確認することのできない屋根だからこそ、専門スタッフが撮影した画像をもとに分かりやすくご説明し、お住まいに最適なメンテナンス方法をご提案いたします。
今回のお住まいの屋根材には、スレートと呼ばれる薄い板状の屋根材が使用されていました。
点検の結果、瓦の飛散や棟板金の剥がれといった緊急性の高い不具合は見られませんでした。しかし、経年劣化により塗膜の防水機能が低下し、屋根全体に色あせが確認できました。
塗膜が劣化した状態を放置すると、屋根材が雨水を吸収しやすくなり、ひび割れや反りなどの劣化が進行する原因となります。
さらに、一部にはすでにひび割れが発生しており、雨水の浸入や屋根材の破損につながる恐れがありました。
屋根全体の劣化が進行していたため、耐久性を高める屋根カバー工法をご提案させていただきました。
外壁診断
外壁診断では、外壁の色あせやチョーキング現象、ひび割れ、コーキング部分の劣化などを確認します。外壁の劣化は美観だけでなく、雨水の浸入や建物内部の腐食につながる可能性もあるため、早めの点検が大切です。
外壁にはモルタルボードが使用されていました。モルタルボードは、表面にモルタル仕上げを施した外壁材で、耐久性や意匠性に優れた特徴があります。屋根と同様に、外壁全体にも経年劣化による色あせが見られ、塗膜の防水性能が低下している状態でした。
また、一部にはひび割れ(クラック)も確認できました。外壁のひび割れを放置すると、そこから雨水が浸入し、建物内部の劣化につながる恐れがあります。色あせやひび割れは塗り替えのサインでもあるため、適切な補修を行ったうえで外壁塗装を実施することが大切です。
調査結果
今回の調査では、屋根・外壁ともに経年による劣化が確認されました。
屋根は塗膜の劣化に加えてスレート材のひび割れも見られたため、耐久性と防水性を向上させる屋根カバー工法をご提案いたしました。また、外壁については色あせやひび割れが確認されたため、補修と外壁塗装をご提案いたしました。
今後も安心してお住まいいただけるよう、お住まいの状態に合わせた最適なメンテナンスを実施してまいります。
蓮田市での屋根カバー工事・外壁塗装の施工内容
ここからは、実際に行った施工の様子をご紹介します。
工事は安全面や天候、現場の状況を考慮しながら進めるため、施工内容によって工程の順番が前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
それでは、施工前から完成までの流れをご覧ください。
足場の組み立て
安全に工事を進めるため、足場と飛散防止ネットを設置しました。
仮設足場は、職人の安全を確保するとともに、安定した作業環境を整えることで施工品質の向上にもつながります。
足場に飛散防止ネットを設置することで、塗料やほこりなどの飛散を防ぎ、近隣への配慮を徹底しながら工事を進めます。
バイオ高圧洗浄
専用のバイオ洗浄剤を希釈・撹拌し、カビや苔など長年蓄積した汚れを浮かせて除去しやすい状態にします。
飛散防止シートを設置しているため、近隣への飛散にも配慮しながら作業を進めます。
バイオ洗浄剤で汚れを浮かせた後、高圧洗浄を2回行い、カビや苔、長年蓄積した汚れをしっかり洗い流します。
汚れが残っていると塗料の密着性が低下するため、塗装前の下地を最適な状態に整えます。
雨樋の内部に溜まった落ち葉や土、汚れを丁寧に取り除きました。
詰まりを解消することで排水機能を回復させ、雨水がスムーズに流れる状態に整えます。
外塀に付着した汚れや苔、ほこりも高圧洗浄でしっかり洗い流しました。
汚れを除去した下地を整えることで、塗料の密着性を高め、美しい仕上がりにつなげます。
屋根カバー工事
・防水シートの設置
既存のスレート屋根を点検した後、棟板金・貫板・雪止めを撤去しました。
その後、既存の屋根材の上から新しい防水シート(ルーフィング)を全面に敷設します。防水シートは雨水の浸入を防ぐ重要な役割があり、万が一屋根材の下へ雨水が入り込んでも、建物内部への浸水を防ぎます。
・新しい屋根材の取付
アスファルトシングルアルマ(ブラックAR)/ニチハ
屋根材には、アスファルトシングル材「アルマ」を採用しました。
アスファルトシングルは、軽量で耐震性に優れ、高い防水性や遮音性を持つ屋根材です。柔軟性も高く、複雑な形状の屋根にも対応しやすいのが特徴です。
軒先から順番に丁寧に張り重ね、継ぎ目やジョイント部分の防水処理もしっかり行いました。
・棟の施工
棟板金を取り付ける前に、樹脂製の棟下地(貫板)を取り付けました。
樹脂製の貫板は、従来の木材と比べて腐食や劣化が起こりにくく、雨水の影響を受けにくいため、長期的に安定した耐久性を確保できるのが大きなメリットです。
さらに、棟板金と屋根材の取り合い部分にはコーキング処理を施し、隙間からの雨水や風、虫の侵入を防ぐことで防水性と気密性を高めています。
貫板の上から棟板金を取り付け、ステンレスビスでしっかり固定しました。
毛細管現象による雨水の浸入を防ぐため、コーキング材を捨て打ちし、棟板金の接合部にも追加でコーキング処理を行いました。細かな隙間からの雨水の侵入を防ぎ、防水性を高めることで屋根を長く保護します。
棟板金は強風の影響を受けやすい部分のため、台風などの強い風でも外れないよう、適切な間隔で丁寧に施工しています。
最終確認を行い、屋根全体の防水状態や仕上がりを丁寧にチェックしました。
これで屋根カバー工事は完了です。見た目も美しく生まれ変わり、防水性や耐候性にも優れた、長く安心してお使いいただける屋根になりました。
下屋根についても、既存部材の撤去から防水シートの敷設、新規屋根材「アルマ」の施工、棟板金の設置まで、上屋根と同様の工程で丁寧に施工しました。
また、外壁との取り合い部分である雨押さえにはコーキング処理を施し、隙間からの雨水の浸入を防ぐことで防水性を高めました。
コーキング処理後
下屋根カバー工事完了
コーキング工事(ひび割れ補修も含む)
外壁塗装の前に、サッシまわりや取り合い部で既存コーキングの上から増し打ち工事を行いました。
また、外壁に発生していたひび割れ部分も丁寧に補修し、塗装前の下地を整えました。
・プライマー塗布
まず、コーキング材をしっかり密着させるため、専用のプライマーを塗布します。
・コーキング打ち込み
その後、新しいコーキング材を充填し、ヘラで丁寧に押さえて内部の空気を抜きながら、隙間なく仕上げていきます。
ひび割れ箇所にはコーキング材を奥までゆっくり押し込むように充填し、雨水の浸入を防ぐため丁寧に補修しました。
外壁塗装
いよいよ外壁塗装の工程に移ります。
ケイナスホームでは塗料の性能を十分に発揮させるため、3回塗り(下塗り→中塗り→上塗り)で仕上げていきます。
・下塗り
ホワイトフィラーAⅡ/アステックペイント
外壁の乾燥状態をしっかり確認したうえで、下塗り材を塗布しました。
今回使用した「ホワイトフィラーAⅡ」は、既存塗膜への優れた付着性を持つ微弾性フィラーです。細かなひび割れに追従しながら下地を整え、上塗り塗料との密着性を高める重要な役割があります。
塗装の仕上がりや耐久性を左右する大切な工程のため、塗りムラが出ないよう丁寧に施工しました。
・中塗り
シリコンREVO1000IR(8092ニュートラルホワイト)/アステックペイント
中塗りでは、実際に仕上げで使用する塗料を塗布していきます。中塗りは塗膜に厚みを持たせ、外壁をしっかり保護するための大切な工程です。
今回使用した「シリコンREVO1000IR」は、耐候性に優れたシリコン塗料で、紫外線による劣化を抑え美しい外観を長く維持する効果が期待できます。
・上塗り
シリコンREVO1000IR(8092ニュートラルホワイト)/アステックペイント
中塗り材が十分に乾燥したことを確認し、仕上げとなる上塗りを行います。上塗りでは塗膜の厚みや色ムラを整え、美観と耐久性を高めていきます。
塗料を丁寧に3回塗り重ねることで、外壁を雨風や紫外線から守る、長持ちする塗装に仕上げていきます。
付帯部塗装
外壁塗装が完了した後は、雨樋や破風、軒天などの付帯部の塗装を行いました。
今回使用した塗料は「ユメロック」です。
付帯部は建物全体の印象を左右する大切な部分であり、外壁だけでなく細かな部分まで丁寧に仕上げることで統一感のある美しい外観になります。
・ケレン作業
塗装前には、まずケレン作業を実施しました。表面に付着した汚れやサビ、古い塗膜などを除去し、塗料の密着性を高めるための大切な下地処理です。
見えにくい部分のように思われますが、塗装を長持ちさせるためには欠かせない工程で、表面の状態を整えてから塗装することで、塗料がしっかり密着し、美しい仕上がりにつながります。
下地処理を丁寧に行ったうえで、塗料がしっかり発色するまで塗り重ね、ムラのないよう仕上げました。
付帯部は建物全体の印象を引き締める重要な部分です。外壁だけでなく細かな箇所まで丁寧に施工することで、統一感のある美しい外観に仕上げていきます。
・軒樋塗装
・鼻隠し塗装
・竪樋塗装
・換気口フード塗装
・出窓、霧除け塗装
・戸袋、雨戸塗装
外塀塗装
外壁や付帯部の塗装に続き、外塀の塗装を行いました。外塀も外壁と同様に、下塗り・中塗り・上塗りで丁寧に仕上げていきます。
塗料の性能を十分に発揮させるため、各工程で乾燥時間をしっかり確保しながら塗り重ねを行いました。
・下塗り
・中塗り
エクスファイン艶消Ⅱ(フォギーオレンジ)/アステックペイント
仕上げに使用した塗料は「エクスファイン艶消Ⅱ」です。ブロック塀専用に開発された塗料で、優れた低汚染性・透湿性・耐候性を備えており、外塀を美しく保ちながら、劣化の原因となる雨水や汚れからしっかり守ります。
淡彩色を中心とした全36色のカラーバリエーションがあり、塗膜表面の光沢が少ないため、建物の中でも目に入りやすい外塀を落ち着いた印象に仕上げ、建物全体の第一印象をより美しく整えました。
・上塗り
エクスファイン艶消Ⅱ(フォギーオレンジ)/アステックペイント
施工を終えて
以上で、今回の施工のご紹介は終了となります。
屋根は既存屋根材の上から新しい屋根材を重ねる屋根カバー工法を採用し、外壁は丁寧な下地処理と3回塗りで仕上げました。
美観の向上はもちろん、建物を長く守るための耐久性・保護性能も高めることができました。
ケイナスホームでは、お住まいの状態に合わせた最適な施工プランをご提案し、下地処理から仕上げまで一つ一つ丁寧に施工しております。
外壁塗装や屋根工事をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
使用塗料・施工金額
外壁:シリコンREVO1000IR(8092ニュートラルホワイト)/アステックペイント
外塀:エクスファイン艶消Ⅱ(フォギーオレンジ)/アステックペイント
蓮田市のその他の参考事例
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