蓮田市にて屋根カバー工事と外壁塗装工事を実施し、住まいの耐久性と美観を向上させました - 外壁塗装 屋根塗装 防水工事 埼玉県|株式会社ケイナスホーム
【本店】埼玉県北足立郡伊奈町小室2268-125 【さいたま見沼店】埼玉県さいたま市見沼区膝子750
こんにちは。
埼玉県北足立郡伊奈町の外壁塗装・屋根工事専門店『ケイナスホーム』です。
今回は、蓮田市で行った屋根カバー工事・外壁塗装工事の施工事例をご紹介します。
施工内容・使用材料・塗料と費用の詳細はページ下部「施工を終えて」に記載しておりますので、参考までにご覧ください。
今回のご相談は、当店のチラシをご覧いただいたことがきっかけでした。
「そろそろ外装のメンテナンスを考えたい」とのことでご連絡をいただき、現地調査へお伺いしました。
築19年で今回が初めての外装メンテナンスということもあり、屋根は塗装もしくはカバー工法のどちらかでご検討されていました。
屋根全体をみると、経年による色褪せが見られ、防水性能の低下も進行している状態でした。塗膜の劣化により雨水を弾く力が弱まり、今後の雨漏りリスクも懸念される状況です。
屋根材の一部には割れや欠けも確認されました。これにより、強風時には破片が飛散する恐れがあり、周囲への影響で懸念される状態でした。
日当たりや通気性の影響から苔の発生も見られました。苔は水分を含みやすく、屋根材の劣化を早める原因にもなるため注意が必要です。
湿気の影響によりカビの発生も確認されました。美観の低下だけでなく、屋根表面の劣化を進行させる要因となるため、早めの対策が望まれる状況でした。
これらの状況を踏まえ、今回は既存の屋根を活かしながら新しい屋根材を重ねるカバー工法をご提案いたしました。
既存屋根を撤去せず、その上から防水シートと屋根材を施工する工法で、撤去作業が不要なため廃材を大幅に削減でき、工期や費用を抑えられるのが特徴です。
また、既存屋根の劣化部分をしっかりと覆い、新しい屋根で保護することで、防水性・耐久性が向上し、住まいを長期的に守ることができます。
外壁にも経年劣化による色褪せが見られ、全体的に塗膜の保護機能が低下している状態でした。
塗膜劣化の代表的な症状であるチョーキング現象も確認され、外壁を手で触れると白い粉が付着する状態となっていました。防水性の低下が進行しているサインです。
また、雨筋汚れが目立ち、外観の印象にも影響が出ている状況でした。
日当たりや湿気の影響から苔の発生も見られ、外壁表面に水分が残りやすい環境になっていることがうかがえました。
目地部分ではコーキングの劣化が進行しており、ひび割れも確認されました。
こちらで使用されているALCボード外壁は、軽量で断熱性に優れた外壁材ですが、パネル同士の継ぎ目(目地部分)にはコーキング材が充填されており、この部分が防水性能の重要な役割を担っています。
このまま放置すると防水性能の低下につながり、雨水の浸入リスクが高まるため、早急な補修が必要な状態です。
これらの状態を踏まえ、外壁については下地補修を丁寧に行ったうえで、高耐久のフッ素系塗料を使用して塗装工事を行うこととなりました。
付帯部についても点検を行いました。
雨樋にはチョーキング現象が見られ、塗膜の劣化により表面を保護する機能が低下している状態でした。紫外線や経年の影響を受けることで素材自体の劣化も進行し、硬化が進むと割れやすくなるリスクもあります。
ここからは、実際に行った工事の様子をご紹介していきます。
なお、施工内容の都合により、一部工程の順番が前後している場合がございますので、あらかじめご了承ください。
安全確保のため、まずは足場と飛散防止ネットの設置を行いました。
外装工事では、職人の安全確保と作業品質の向上のために足場が欠かせません。また、飛散防止ネットを設置することで、塗料やゴミなどが近隣へ飛散しないよう配慮しています。
有機系のカビや苔などに効果を発揮する専用のバイオ洗浄剤を希釈・撹拌した洗浄液を建物全体に散布しました。
長年蓄積した汚れや微生物を根から浮かび上がらせ、塗装に適した下地状態をつくります。
バイオ洗浄剤が十分に浸透し、汚れが浮き上がったことを確認した後、通常の高圧洗浄を2回行い、汚れを徹底的に洗い流しました。
汚れが残ったままでは塗料の密着性が低下し、早期の剥がれなどにつながる恐れがあるため、細部まで丁寧に洗浄しています。
洗浄後は十分な乾燥時間を設け、塗料の密着不良や膨れなどの不具合が発生しないように施工を進めました。
・雪止めの撤去
新しい屋根を施工する際に障害となる既存の雪止めを撤去しました。同時に棟部分の解体も行い、棟板金と貫板も丁寧に取り外して撤去しています。
・防水シートの敷設
既存の屋根の上に下地防水紙(ルーフィング)を敷設します。軒先から棟に向かって順に張り付け、重ね幅は約10cm確保し、雨水の浸入を防ぎます。
・各部水切り板金の取り付け
屋根の各部に水切り板金を設置し、雨水を適切に排水して屋根内部への浸入を防ぎます。
・新規屋根材の取り付け
屋根の形状に合わせて、新しい屋根材を軒先から一枚ずつ丁寧に取り付けていきます。
今回使用した屋根材は「スーパーガルテクト」で、従来のガルバリウム鋼板に比べ約3倍の耐久性を持つ高耐候屋根材です。遮熱性・断熱性にも優れており、室内環境の快適性向上にも寄与します。また、超軽量設計のため建物への負担が少なく、地震時にも安心できる屋根材となっています。
併せて、雪止め金具も屋根材の施工と同時にビスでしっかりと固定しました。
・棟の仕上げ
樹脂製の棟下地(貫板)を設置し、その上から棟板金を被せてステンレスビスで固定します。重ね部分にはコーキング材を充填し、雨水の浸入を防ぎます。さらに、棟板金の継ぎ手部分にもコーキング処理を施し、防水性を強化しました。
・点検、清掃
施工完了後は全体の仕上がりを最終確認し、不具合や施工不良がないかを最終点検します。さらに清掃を行い、屋根カバー工事の工程は完了となります。
今回はALCボード外壁で、かつ初めてのメンテナンスであるため、目地部分では「増し打ち工法」にて施工を行いました。
増し打ちとは、既存のコーキング材を撤去せず、その上から新しいコーキング材を充填する工法です。既存の下地を活かしながら補強できるため、安定した防水性能を確保することができます。
・プライマー塗布
まず、既存のコーキング材と新しいコーキング材の密着性を高めるため、目地部分にプライマーを塗布します。
仕上がり後の剥離や浮きを防ぎ、耐久性を向上させます。
・コーキング材の充填
次に、目地部分へ新しいコーキング材を充填していきます。
・ヘラ押さえ(仕上げ)
充填後はヘラを使い、表面を均一に押さえて仕上げます。
余分なコーキング材を整えながら密着性を高め、見た目も美しく仕上げていきます。
コーキング工事完了後、外壁塗装を行います。塗装は建物の美観を整えるだけでなく、防水性・耐久性を維持するために重要な工程です。
・下塗り
エピテックフィラーAEⅡ/アステックペイント
下塗りには、幅広い下地に対応する微弾性フィラー「エピテックフィラーAEⅡ」を使用しました。エポキシ樹脂による高い付着力により安定した密着性を確保し、下地の凹凸を整えながら柔軟性のある塗膜を形成します。これにより、上塗り塗料の性能をしっかりと引き出すことができます。塗りムラが出ないよう外壁全体に丁寧に均一に施工しました。
・中塗り
リファイン1000MF-IR/アステックペイント
中塗りにはアステックペイント社の「リファインMFシリーズ」を使用しました。無機成分を配合した超低汚染塗料であり、業界最高水準の汚れにくさを実現しています。さらに従来のフッ素塗料を超える高耐候性と遮熱性を兼ね備えており、長期間にわたって美観と性能を維持できる塗料です。一般的なシリコン塗料と比較しても耐用年数が長く、建物全体の長寿命化に貢献します。
・上塗り
上塗りでは、中塗りと同じ塗料を重ね塗りすることで、塗膜の厚みと耐久性をさらに高めていきます。これにより色ムラを防ぎ、均一で美しい仕上がりとなり、外壁全体の保護性能を最大限に引き出します。
仕上げ工程として、最終的な発色や艶を整えながら、長期間安心できる塗膜を形成します。
付帯部では、高耐久なフッ素系塗料「サンフロンUV」を使用しました。付帯部にも耐候性の高い塗料を採用することで、外壁との劣化速度の差が生じにくくなり、建物全体の美観を長く維持できます。
また、塗装前にはケレン作業を行い、サビや汚れ、古い塗膜を除去して下地を整えました。塗料の密着性を高めることで、耐久性の高い仕上がりにつながります。
・鼻隠し塗装
・雨樋塗装
ベランダ床面は、防水層を長持ちさせるためにトップコートの塗り替えを行いました。
・アセトン拭き
まずはアセトン拭きを行い、既存塗膜やホコリ、油分、砂などの汚れをしっかり除去して下地を整えます。
続いてプライマーを塗布しました。プライマーは下地とトップコートの密着性を高める役割があり、耐久性を左右する重要な工程です。
・トップコート塗布
プライマーの乾燥後、防水層を紫外線や雨風から保護するトップコートを、立ち上がり部分から丁寧に塗布しました。
その後、平場部分にもムラなく均一に塗り重ね、防水トップコートの塗装が完了しました。
防水層をしっかり保護し、美観と耐久性の向上につながる仕上がりとなりました。
以上で施工のご紹介は終了となります。
この度は大切なご自宅のメンテナンスをケイナスホームにお任せいただき、誠にありがとうございました。
施工完了後は、屋根・外壁ともに美観が大きく向上し、まるで新築のような外観へと生まれ変わりました。また、防水性や耐候性も高まり、大切なお住まいを長く守ることのできる仕上がりとなっています。
今後も定期点検やメンテナンスを通じて、大切なお住まいを長く安心してお使いいただけるようサポートしてまいります。
ケイナスホームでは、お住まいの状態やご要望にあわせた最適な塗装プランをご提案し、一棟一棟丁寧に施工を行っています。
外壁塗装や屋根塗装、防水工事をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。
外壁:リファイン1000MF-IR(メイン8200パールグレイ、
ベランダ8082ニンバス)/アステックペイント
蓮田市のお客様 屋根カバー・外壁塗装工事 Y様より
蓮田市の戸建て住宅にて屋根カバー、外壁塗装工事を行いました
蓮田市にてスーパーガルテクトを用いた屋根カバー工事・軒樋部分交換工事・破風補修・門塀ボード貼り付け工事を行いました
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【本店】〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室2268-125 【さいたま見沼店】〒337-0021 埼玉県さいたま市見沼区膝子750 定休日:火・水 営業時間:9:00~18:00 TEL : 048-792-0794 FAX : 048-792-0795 フリーダイヤル : 0120-55-5056
対応エリア
埼玉県(蓮田市、久喜市、幸手市、上尾市、白岡市、伊奈町、加須市、桶川市、美里町、上里町、さいたま市北区、さいたま市西区、さいたま市見沼区、さいたま市岩槻区、大里郡、寄居町、南埼玉郡、宮代町、北葛飾郡、杉戸町、松伏町)
担当からのコメント
こんにちは。
埼玉県北足立郡伊奈町の外壁塗装・屋根工事専門店『ケイナスホーム』です。
今回は、蓮田市で行った屋根カバー工事・外壁塗装工事の施工事例をご紹介します。
施工内容・使用材料・塗料と費用の詳細はページ下部「施工を終えて」に記載しておりますので、参考までにご覧ください。
蓮田市での現地調査の様子
今回のご相談は、当店のチラシをご覧いただいたことがきっかけでした。
「そろそろ外装のメンテナンスを考えたい」とのことでご連絡をいただき、現地調査へお伺いしました。
築19年で今回が初めての外装メンテナンスということもあり、屋根は塗装もしくはカバー工法のどちらかでご検討されていました。
屋根診断
屋根全体をみると、経年による色褪せが見られ、防水性能の低下も進行している状態でした。塗膜の劣化により雨水を弾く力が弱まり、今後の雨漏りリスクも懸念される状況です。
屋根材の一部には割れや欠けも確認されました。これにより、強風時には破片が飛散する恐れがあり、周囲への影響で懸念される状態でした。
日当たりや通気性の影響から苔の発生も見られました。苔は水分を含みやすく、屋根材の劣化を早める原因にもなるため注意が必要です。
湿気の影響によりカビの発生も確認されました。美観の低下だけでなく、屋根表面の劣化を進行させる要因となるため、早めの対策が望まれる状況でした。
これらの状況を踏まえ、今回は既存の屋根を活かしながら新しい屋根材を重ねるカバー工法をご提案いたしました。
既存屋根を撤去せず、その上から防水シートと屋根材を施工する工法で、撤去作業が不要なため廃材を大幅に削減でき、工期や費用を抑えられるのが特徴です。
また、既存屋根の劣化部分をしっかりと覆い、新しい屋根で保護することで、防水性・耐久性が向上し、住まいを長期的に守ることができます。
外壁診断
外壁にも経年劣化による色褪せが見られ、全体的に塗膜の保護機能が低下している状態でした。
塗膜劣化の代表的な症状であるチョーキング現象も確認され、外壁を手で触れると白い粉が付着する状態となっていました。防水性の低下が進行しているサインです。
また、雨筋汚れが目立ち、外観の印象にも影響が出ている状況でした。
日当たりや湿気の影響から苔の発生も見られ、外壁表面に水分が残りやすい環境になっていることがうかがえました。
目地部分ではコーキングの劣化が進行しており、ひび割れも確認されました。
こちらで使用されているALCボード外壁は、軽量で断熱性に優れた外壁材ですが、パネル同士の継ぎ目(目地部分)にはコーキング材が充填されており、この部分が防水性能の重要な役割を担っています。
このまま放置すると防水性能の低下につながり、雨水の浸入リスクが高まるため、早急な補修が必要な状態です。
これらの状態を踏まえ、外壁については下地補修を丁寧に行ったうえで、高耐久のフッ素系塗料を使用して塗装工事を行うこととなりました。
付帯部
付帯部についても点検を行いました。
雨樋にはチョーキング現象が見られ、塗膜の劣化により表面を保護する機能が低下している状態でした。紫外線や経年の影響を受けることで素材自体の劣化も進行し、硬化が進むと割れやすくなるリスクもあります。
蓮田市での屋根外壁塗装の施工内容
ここからは、実際に行った工事の様子をご紹介していきます。
なお、施工内容の都合により、一部工程の順番が前後している場合がございますので、あらかじめご了承ください。
足場の組み立て
安全確保のため、まずは足場と飛散防止ネットの設置を行いました。
外装工事では、職人の安全確保と作業品質の向上のために足場が欠かせません。また、飛散防止ネットを設置することで、塗料やゴミなどが近隣へ飛散しないよう配慮しています。
バイオ高圧洗浄
有機系のカビや苔などに効果を発揮する専用のバイオ洗浄剤を希釈・撹拌した洗浄液を建物全体に散布しました。
長年蓄積した汚れや微生物を根から浮かび上がらせ、塗装に適した下地状態をつくります。
バイオ洗浄剤が十分に浸透し、汚れが浮き上がったことを確認した後、通常の高圧洗浄を2回行い、汚れを徹底的に洗い流しました。
汚れが残ったままでは塗料の密着性が低下し、早期の剥がれなどにつながる恐れがあるため、細部まで丁寧に洗浄しています。
洗浄後は十分な乾燥時間を設け、塗料の密着不良や膨れなどの不具合が発生しないように施工を進めました。
屋根カバー工事
・雪止めの撤去
新しい屋根を施工する際に障害となる既存の雪止めを撤去しました。同時に棟部分の解体も行い、棟板金と貫板も丁寧に取り外して撤去しています。
・防水シートの敷設
既存の屋根の上に下地防水紙(ルーフィング)を敷設します。軒先から棟に向かって順に張り付け、重ね幅は約10cm確保し、雨水の浸入を防ぎます。
・各部水切り板金の取り付け
屋根の各部に水切り板金を設置し、雨水を適切に排水して屋根内部への浸入を防ぎます。
・新規屋根材の取り付け
屋根の形状に合わせて、新しい屋根材を軒先から一枚ずつ丁寧に取り付けていきます。
今回使用した屋根材は「スーパーガルテクト」で、従来のガルバリウム鋼板に比べ約3倍の耐久性を持つ高耐候屋根材です。遮熱性・断熱性にも優れており、室内環境の快適性向上にも寄与します。また、超軽量設計のため建物への負担が少なく、地震時にも安心できる屋根材となっています。
併せて、雪止め金具も屋根材の施工と同時にビスでしっかりと固定しました。
・棟の仕上げ
樹脂製の棟下地(貫板)を設置し、その上から棟板金を被せてステンレスビスで固定します。重ね部分にはコーキング材を充填し、雨水の浸入を防ぎます。さらに、棟板金の継ぎ手部分にもコーキング処理を施し、防水性を強化しました。
・点検、清掃
施工完了後は全体の仕上がりを最終確認し、不具合や施工不良がないかを最終点検します。さらに清掃を行い、屋根カバー工事の工程は完了となります。
コーキング工事
今回はALCボード外壁で、かつ初めてのメンテナンスであるため、目地部分では「増し打ち工法」にて施工を行いました。
増し打ちとは、既存のコーキング材を撤去せず、その上から新しいコーキング材を充填する工法です。既存の下地を活かしながら補強できるため、安定した防水性能を確保することができます。
・プライマー塗布
まず、既存のコーキング材と新しいコーキング材の密着性を高めるため、目地部分にプライマーを塗布します。
仕上がり後の剥離や浮きを防ぎ、耐久性を向上させます。
・コーキング材の充填
次に、目地部分へ新しいコーキング材を充填していきます。
・ヘラ押さえ(仕上げ)
充填後はヘラを使い、表面を均一に押さえて仕上げます。
余分なコーキング材を整えながら密着性を高め、見た目も美しく仕上げていきます。
外壁塗装
コーキング工事完了後、外壁塗装を行います。塗装は建物の美観を整えるだけでなく、防水性・耐久性を維持するために重要な工程です。
・下塗り
エピテックフィラーAEⅡ/アステックペイント
下塗りには、幅広い下地に対応する微弾性フィラー「エピテックフィラーAEⅡ」を使用しました。エポキシ樹脂による高い付着力により安定した密着性を確保し、下地の凹凸を整えながら柔軟性のある塗膜を形成します。これにより、上塗り塗料の性能をしっかりと引き出すことができます。塗りムラが出ないよう外壁全体に丁寧に均一に施工しました。
・中塗り
リファイン1000MF-IR/アステックペイント
中塗りにはアステックペイント社の「リファインMFシリーズ」を使用しました。無機成分を配合した超低汚染塗料であり、業界最高水準の汚れにくさを実現しています。さらに従来のフッ素塗料を超える高耐候性と遮熱性を兼ね備えており、長期間にわたって美観と性能を維持できる塗料です。一般的なシリコン塗料と比較しても耐用年数が長く、建物全体の長寿命化に貢献します。
・上塗り
リファイン1000MF-IR/アステックペイント
上塗りでは、中塗りと同じ塗料を重ね塗りすることで、塗膜の厚みと耐久性をさらに高めていきます。これにより色ムラを防ぎ、均一で美しい仕上がりとなり、外壁全体の保護性能を最大限に引き出します。
仕上げ工程として、最終的な発色や艶を整えながら、長期間安心できる塗膜を形成します。
付帯部塗装
付帯部では、高耐久なフッ素系塗料「サンフロンUV」を使用しました。付帯部にも耐候性の高い塗料を採用することで、外壁との劣化速度の差が生じにくくなり、建物全体の美観を長く維持できます。
また、塗装前にはケレン作業を行い、サビや汚れ、古い塗膜を除去して下地を整えました。塗料の密着性を高めることで、耐久性の高い仕上がりにつながります。
・鼻隠し塗装
・雨樋塗装
ベランダ床防水トップコート
ベランダ床面は、防水層を長持ちさせるためにトップコートの塗り替えを行いました。
・アセトン拭き
まずはアセトン拭きを行い、既存塗膜やホコリ、油分、砂などの汚れをしっかり除去して下地を整えます。
・プライマー塗布
続いてプライマーを塗布しました。プライマーは下地とトップコートの密着性を高める役割があり、耐久性を左右する重要な工程です。
・トップコート塗布
プライマーの乾燥後、防水層を紫外線や雨風から保護するトップコートを、立ち上がり部分から丁寧に塗布しました。
その後、平場部分にもムラなく均一に塗り重ね、防水トップコートの塗装が完了しました。
防水層をしっかり保護し、美観と耐久性の向上につながる仕上がりとなりました。
施工を終えて
以上で施工のご紹介は終了となります。
この度は大切なご自宅のメンテナンスをケイナスホームにお任せいただき、誠にありがとうございました。
施工完了後は、屋根・外壁ともに美観が大きく向上し、まるで新築のような外観へと生まれ変わりました。また、防水性や耐候性も高まり、大切なお住まいを長く守ることのできる仕上がりとなっています。
今後も定期点検やメンテナンスを通じて、大切なお住まいを長く安心してお使いいただけるようサポートしてまいります。
ケイナスホームでは、お住まいの状態やご要望にあわせた最適な塗装プランをご提案し、一棟一棟丁寧に施工を行っています。
外壁塗装や屋根塗装、防水工事をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。現地調査・お見積りは無料です。
使用塗料・施工金額
外壁:リファイン1000MF-IR(メイン8200パールグレイ、
ベランダ8082ニンバス)/アステックペイント
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